森のくまさん 布ナプキンお話し会

9月5日布ナプキン作家 森のくまさんをお招きして 布ナプキンだけにとどまらず

日頃なかなか向き合うことが少ない

〈ママ自身の身体について〉

じっくりお話しをしていただきました。

 

今回は、子育て中のママだからこそ知ってほしい、布ナプキンについて

お話の機会を設けてみました。

参加したママ自身だけでなく、女の子を育てているとお子さんもいつか必ず通る道。

いつか来るその日の事を考えるきっかけにもなったようで良い時間になりました。


森のくまさんも子育ての先輩なので体験談も織り交ぜて下さりあっという間に時間が過ぎてしまいました。


「子育て中のママだからこそ布ナプキンを知ってもらいたい」です。


次回のお話し会は10月24日(月)10:00~です。


山梨の布ナプキンショップ 森のくまさん powered by BASE

使いやすく可愛くて洗いやすくて乾きやすいそんなわがままがいっぱい詰まったこだわりの布ナプキンを製作しております。【製作者について】小学生の頃から手芸が好きで、中学生の時にはミシンでモノ作りをしていました。高校生になってからは、被服の資格を取得し「明日着ていく服は・・・ないから作るか」と、夜中まで製作して次の日遊びに行く。そんな子供でした。現在は3人の子供の子育てという戦いをしながら、日々製作をしております。私はもちろん、子供も布ナプキンを使用しております。布ナプキンを始めたきっかけは・・・1人目の新生児期から布おむつ育児をして、その時に布ナプキンの存在を知りました。経血量が多く、生理痛もひどく薬がないと無理、期間も7日~14日間と長め。閉経まで、これがずっと続くのかと落ち込んでいましたが、布ナプキンで生理が変わるという言葉に飛びつき、始めて見たら劇的に私の生理生活が変わりました。作り始めたきっかけ・・・私が布ナプキンを始めた頃は種類が少なく、正直言って可愛い柄が無かった!それとサイズがない!夜も布ナプキンを始めたくても、Mサイズ位の大きさまでしかない。量の多い私にとってこれではスタート出来なかったのです。それならば!私が作ってしまえば良いと思ったのです。生理が辛い方はもちろん、これから生理が来る子供たちにも布ナプキンの良さを伝える為に、今日も作り続けています。【森のくまさんについて】2011年 ベビーマッサージ教室としてスタート(相川保育園ドリームハウス)2014年 ハンドメイド品販売を開始2019年 ベビーマッサージ教室を閉め、布ナプキンショップとしてスタート2019年 クラフトフェア飯田出店 2回(長野県)2019年 タイ古式ICHIさんにて布ナプキンお話会開始2020年 タイ古式ICHIさんにて委託販売開始2022年 Pied nuさんにて1DAY SHOPスタートーイベント出店ーOZOマルシェ・有機村まつり・かつぬま朝市・AWAKEマーケット・かつやまマルシェ・Green Veggie KOFU・マルシェ富士山などなど。ー委託販売先ー▼Pied nuピエヌ山梨県甲府市古府中町952-1▼タイ古式ICHI山梨県甲州市塩山下於曽421-3▼相川保育園子育て支援センタードリームハウス山梨県甲府市小松町316

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保育教諭H.H


こすもす・こども館

山梨県甲州市にある地域子育て支援センターのサイトです。